なぜか変な人に好かれて困る…!原因を解説

 
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毒親体験/アダルトチルドレン克服/生きづらさ解消のための「心」にまつわる発信をしています。働く二児の母!

こんにちは。ここみです。

今日は、とある人との会話で気付いたこと…

自己肯定感が低いとダメ人間にロックオンされる!

この理由を分析してみたのでご紹介します。

 

職場関係で、恋愛で、はたまた通りすがりで、
なぜか変な人に好かれることが多い…疲れる!凹

そんな方はぜひチェックしてください^^

 

できれば当たらず触らずで済ませたい「ちょっと変な人」

ちょっと変な人…マイルドに表現していますが、例えばこんな人。

  • 不潔かつ口の悪いコミュ障
  • 会話が成り立たないメンヘラ
  • 自分は仕事できないのに他人の仕事に批判的な人

例が生々しいのですが…私がかつて関わった方です。男性も女性もいます。

 

私はなんでか、こういった方々と「結果的に懇意」になってしまってた時期がありました。

※「結果的に懇意」とは、

  • 私にとってその人との距離感は、他の一般的な他人と同じである
  • にも関わらず、相手にとって私は親しい人の部類にカウントされている
  • 周囲からもあの二人は仲が良いとカテゴライズされている

という状態です。

怖いですね!!

 

仲良しの画像

実は自己肯定感が低いとこういった状況に陥りがちなので、アダルトチルドレン/毒親家庭で育った方には思い当たる節は多いのではないでしょうか?

こうなってしまう理由を分析していきますね。

なぜ私は「ちょっと変な人」を引き寄せてしまうのか

ちょっと変な人(以下”Chotto”の「Cさん」)から好かれる理由。

それはCさんにとってあなたが好ましい人だからですが、これは周りとの比較結果によるものです。

Cさんは周りの人からは避けられています。
普通の人は、Cさんを避けるのです。

それに対して、あなたはCさんを「他の一般的な他人と同じ」ように扱います(内心と関係なく表面上は)。
なのでCさんは相対的に、あなたは自分に優しい。あなたは心の友だ!!と感じるわけです。

同様に、周りから見てもあなたは(あなたがみんなに平等かを見ているのではなく、他人のCさんへの態度とあなたのCさんへの態度を比較して)相対的に「Cさんに優しい」と映ります。

こうして、意図しない両思いが出来上がってしまうのです。ドドーン。

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自己肯定感の低さが、あなたを「過剰親切」にする

先ほど「普通の人はCさんを避ける」と書きましたが、ここに2つの要素があります。
共感性とコミュニケーション。
この2つが、「普通の人」と「あなた」はズレている。

それぞれ描いて行きます。

①マイノリティや弱者への傾倒

自分と似た要素に共感し、マイノリティや弱者につい味方したくなってしまう心境です。

例えば家庭環境で苦労した人が、

「社会的にちょっと頂けないラベリングをされている人」を見て、

「あなたも私のように苦労したからそうなったの?傷を抱えてるのね?そうなのね?!」と勘違い&変な味方感を持ってしまう感じ。

 

実は、私がかつて多くのCさんを引き寄せていた原因はこれでした。

この変な味方感で何が起こるかというと、
相手に対して

あれ?ちょっと変かも?

と思っても、

「でもこの人だって苦労してこうなってしまったのかもしれない。
私も家庭環境で苦労して、まだまだ至らない人間だし。
この人のせいじゃないかもしれない」

マイナス面を差っ引いて、甘めの判定をしてしまうんですよね。

 

でもその後、自分ばかりが気を遣う羽目になり後悔するのですがね。

苦労人とただの難癖の多い人を見分けるには、それなりの社会経験が必要だとのちに知りました^^;

 

要は人は自分と同じ境遇・ステージの人同士で集まりたがります。

あなたが(無意識にでも)自分自身を「マイノリティ」や「弱者」だと認識して、Cさんを甘んじて受け入れる体制を自分の中に作ってしまっているということです。

希望に手を伸ばす画像

②攻撃回避のための低姿勢

こちらは、過去の経験からなる「防御反応」がコミュニケーションに出ている状態です。
知人のケースはこれでした。

「攻撃されるのが嫌だから、イヤイヤ丁寧に対応している」。

 

こうなる原因は、過去の経験で「親切にしないと相手に攻撃される」とガッツリ刷り込まれてしまったから。

毒親家庭/親のトラウマ、あるいはいじめ、体罰といった体験。
パワハラやセクハラも該当するかもしれません。

 

私も「親に媚びないとどんなひどい目に合うか分からない」という日々を過ごしてきたので、とても分かります。
相手が下衆だろうがキモかろうが、生きるためにはニコニコとおだてなければならない。

 

この恐怖を学習しているからこそ、別の場でも尚、ちょっと攻撃性の高そうな相手だと感じると、反射的に過剰に丁寧に対応してしまうわけです。

 

でも冷静に考えると、これって「忠犬のフリ」ってことです。

犬の腹見せ的な。
要は先に白旗を振って「もう攻撃しないでね~」って本人は言いたいんですが…

相手にとっては、
「Ohユー可愛いね!」と愛で愛でモードになりますよねーー(゚д゚;)

よく考えてみれば。

不覚ッ・・・!!

お腹を見せるワンコの画像

こうして、難を避けるための処世術のつもりだったのに、逆にCさんにロックオンされてしまうという皮肉な結果になってしまうのです…凹

解決策は、自己肯定感を上げること

どちらのケースであっても、大切なのは自己肯定感を上げることです。

①でいえば、「至らない者同士で集まろうとしている」「変な人に甘んじてしまう」自分を認識して、それを改めることです。

もちろんマイノリティに対しても分け隔てなく接することは重要です。
が、自分が疲れてしまう相手と無理をして仲良くする必要はないですよね。

能動的に、自分の素敵だと思える相手と関わろうと試みること。
そのためには、自分を弱者だと思ったりつい卑下してしまう癖を取っ払う必要があります。

上昇志向の画像

②の場合は、過去の経験の払しょくもそれなりに必要になります。

「人は理不尽に自分を攻撃して来たりは普通しない」ということを腹から信じられるようになる必要があります。
その上で、でも変な人も世の中にはいるわけで、適切な距離の取り方(スキル)を学んでいくのかと。

自分を守るためには、優しくする相手は選んでいい。
不必要に優しくする必要のない人だっている。
そう思えるくらいに、自己肯定感を高めたいですね。

 

なぜか変な人に好かれてしまう!とお困りの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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