2018/01/26

雑談が苦手な人の原因&対処とは?「3つの段階」でチェック!

 
ハートと青空の画像

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毒親体験/アダルトチルドレン克服/生きづらさ解消のための「心」にまつわる発信をしています。働く二児の母!

こんにちは。ここみです。
今回のテーマは「雑談」!

雑談を苦手と感じる方、意外と多いんじゃないでしょうか?

 

エレベーターで「ちょっと知り合いな人」に会ったとき。

講演やイベント後のちょっとした懇親会で。

年末、他の部署のよく知らない人とも絡む納会など。

 

楽しみたいんだけど楽しみきれない、
あの、なんか居心地がビミョ~な感じ

分かる分かる!という方は、ぜひ読んでみてくださいね。

話し合っている様子

「雑談」の何が苦手なのかを詳しく見ていきましょう

雑談が苦手な人というのは、多くの場合
「話したいけど、何を話していいか分からない」
と感じていると思います。

「何を話していいのか分からない」

というのをもう少し細かく、具体的にすると、

「雑談苦手」の3つの分類

①相手の言葉にどうリアクションすべきか分からない

②うまく良い話題を振れない、次の話題が見つからず焦ってしまう

③自分に話せることがない(!)

大まかには、このどれかに入るのではないでしょうか?

実は、この順番が重要で、雑談で大事なのはまず①
相手の話に、上手に反応できるようになること。

そして①が出来たら②、その次に③、とレベルアップしていくものなんです。

あなたは今、どの段階でお悩みですか?
ぜひチェックしてみてください。

考えている女性の画像

「コミュニケーションの目的」をきちんと理解する

ところで、コミュニケーションには目的が必要です。

こう聞いて、

 

「うんうん(*・ω・)(*-ω-)分かる!

だから”目的のない”雑談ってめっちゃ疲れる!

仕事の話とか、なんか用事があるときは会話できるんだけどね~!」

 

と思ったあなた。
ちょっと待ったー!

 

確かに仕事や用事は、「目的がハッキリしている」からわかりやすいです。
でも、雑談にだって目的があるんです

目的を意識せず「なんとなく」「うまく話そうとする」から、難しくなるんです。

 

ちょっと大袈裟ですが、

雑談によって相手は何を得て、あなたは何を得るのか?

これを意識して話すだけでも大分違います。

ハートと青空の画像

ところで、雑談って何かというと

  • 「雑談(ざつだん)とは、特にテーマを定めないで気楽に会話すること。」
    (Wikipedia)

そう、雑談は「テーマ」が自由。
逆にテーマを立てて「今日はこれについて話そう!」って話すのは「会議」ですよね。

 

話題は何でもいい。
でも「目的」はちゃんとある。
それが雑談!

雑談の目的は「相手への貢献」に始まる

さて話を戻して、雑談の目的って何でしょう?

雑談の4つの目的

①相手を楽しませたい

②相手/何か物事について、もっと知りたい

③相手に自分/何か物事を知って欲しい

④自分が楽しみたい

実はこの4つも、さっきと同様に順番が大事です。
①から順に積み上げていかなければ、④まで成功しないんです。

 

もし「自分は普段④しか考えてないけど、うまくいってるよ」と思う人がいたら、

それは相手の方が頑張ってあなたに合わせてくれて、うまくいってるように見えているだけの可能性が高いです。

 

①がありきで、これがないと良い雑談にはなりません。
というか①がないと拷問に近いものになります。

 

道端で目上の方に話しかけられると②④だけな事が多いですし、

退屈で長い校長先生のお話も③だけですし、

セクハラトークなんて④しかない。

会話が一方的な様子の画像

ね?拷問でしょ?

これで発散した側は「今日も楽しく話せたな♪」とホクホクするかもしれませんが、相手からしたら溜まったもんじゃないです。

 

 

雑談は、まずは相手に先にGiveすることから。
与えて与えて、自分が楽しむのは一番最後。

 

相手に与えずに、自分が楽しもうとだけ雑談するのは強盗です。
ただ相手の時間や脳のリソースを無理やり奪っているわけですから。

これは、人間関係の基本でもあります。

まとめ

まずは雑談には必ず「相手へのホスピタリティが先立つ」ものだと心得ましょう。

①相手を楽しませたい
②相手/何か物事について、もっと知りたい
③相手に自分/何か物事を知って欲しい
④自分が楽しみたい

必ず、この順番を守ります。

そして、雑談苦手の3つの原因を、順に解決していく必要があります。

  • 相手の言葉にどうリアクションすべきか分からない
    「聞く」「洞察する」「求められる反応をする」「深堀りする」の訓練
  • うまく良い話題を振れない、次の話題が見つからず焦ってしまう
    「話題リストを覚える」×「相手を知る」→相手に合った話題を導き出す、の訓練
  • 自分に話せることがない
    読み聞かせ用に「話を作る」の訓練

会話はいずれも訓練です。

訓練を重ねたうえで、いつか訓練と感じず無意識に、息を吸うように自然にできるようになる時が来ます。

 

訓練の内容詳細は、またの機会に^^

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