漠然とした未来への不安・恐怖に対処する

 
考え事をしている画像

この記事を書いている人 - WRITER -
毒親体験/アダルトチルドレン克服/生きづらさ解消のための「心」にまつわる発信をしています。働く二児の母!

前回記事では、なぜ人は未来を不安になったり怖がるのか、ということを書きました。

 

夜中に急に将来が不安になって眠れない・・・

3日3晩、不眠と悪夢に悩む!

そんな一大事でしたが、なんとか無事に解決しました♪

 

今回は恐怖にどう対処するかについて、私のしたことを2つ紹介しますね。

漠然とした未来への不安・恐怖に対処する

①恐怖を和らげる方法、②思考のリソースを恐怖に割かないようする方法、の2つを紹介します。

①恐怖を和らげる

ある恐怖を和らげるために、事態が起きる可能性を下げるか、事態が起きても対処できるようにする、という2つのアプローチがあります。

 

事態が起きる可能性を下げるには、あらゆる努力があります。

私の場合は貧乏は不幸で貧乏は怖いというのが恐怖でしたが、その可能性を下げるために投資やスキルアップセミナーや副業など、より稼げる自分になるために、学び挑戦することがそれにあたります。

 

しかしこのアプローチは、内容によっては限界がありまして、

「一生死ぬまで貧乏にならない」なんていう確実絶対な手段は存在しないですよね。

未来のことは誰にも分からないわけで。

道に迷う動物の画像

 

なので、努力ももちろん大事ですが、ある程度やれることをやった/やっているのであれば、別のアプローチに切り替えたほうが良いです。

 

 

それが、事態が起きても対処できるようにすること

「対処」を明確にするには、今一度恐怖の本質を見極める必要があるので、ここで再度掘り下げます。

 

 

「私の不安と悪夢の内容」をよく見ると

・ある日突然貧乏になったらどうしよう
・夫の心がすさんでしまうのが怖い
・家族が崩壊するかもしれない

というように本当は、

 

貧乏そのものが怖いというよりは、「貧乏によって心が殺伐とし、家庭の温かみを失ってしまう」

のが実は怖いんです。

これが私にとって「自分が対処できないような事態がもたらされる」ことであり恐怖なのです。

 

私が貧乏が怖いのは、そもそも私が「貧乏=不幸な家庭」と直結する原体験を幼少期にしていることと、かつそういった実例しか知らないのが原因とも言えます。

 

つまり、貧乏だけど幸せな家庭の存在を知れば、私の恐怖は薄まります。

 

自分の恐怖を覆すような反例をたくさん知り、それらの成功要因を学び、会得すること

 

これが大事だと分かります。

 

私の場合は、貧乏になっても対処できる自分になっておくこと、と言えます。

フォーカスするものが変わると、恐怖の対象が目に付きにくくなり、次のアクションも見えてきますね。

探索する画像

②思考のリソースを奪う

①の最後に言った「恐怖の対象を目に付きにくくする」と関連しますが、

そもそも「不安なことを考える隙がないくらい、脳みそを考え事で一杯にする」という選択肢もあります。

これは堀江貴文さんが本で書いていた内容でもあります。

堀江さんは子供の頃、「自分がいつか死ぬ」という避けられない事実が怖くてたまらなかったと言います。
その後、仕事に没頭するうちに「自分は何かに没頭している間は死への恐怖が消える」と気付きました。
不安なことを考えるようなヒマがあるから考えてしまう・不安になるスキがないくらい忙しくすれば不安は消える、ということを仰ってます。

 

で、「違うことを考えてごらん」の例でよく言われるのは、「ポジティブな事をイメージしてみる」ってやつですけど、

私みたいな転落恐怖症(勝手に命名)を持っている人間には、この方法は効きません。

なぜなら、超絶幸せな自分をイメージしても、「・・・でも」とオチは必ず転落になるから!

 

GWに温泉♪・・・に行っても、車の事故に遭ったらどうしよう?
バリでのんびり♪・・・でも、サメに襲われたらどうしよう。。
AC支援施設をオープン!・・・でも、運営を逆恨みした親に刺されたりしたらどうしよう!!

 

みたいなΣ( ̄ロ ̄lll)!!

超絶ネガティブ。

 

被害妄想も甚だしいですが、悲しいかなどうしても頭をよぎってしまうのです。

恐怖の画像

 

 

なので転落恐怖症の人は、「幸せな自分イメージ」をするのではなくて、頭を使って考える方が断然いいです。

 

●●はなぜなんだろう?
●●するには次何をしたらいいんだろう?
●●を表現する適切な言葉は何だろう?
●●の仕組みと似ている仕組はないかな?

 

こんな感じです。

 

考えるのは、自分が夢中になれるものならなんでもいいです。どんなことでも。

私の場合は、先日ニュースで見た「漫画村」の問題について

「漫画が無料で読まれるのが進むと、漫画家が食べれなくなって(職業として成り立たなくなり)漫画そのものも減ってしまう。
読み手にとっても漫画家にとっても不利益な未来になってしまう。
(そんなのイヤ!!!)
どうしたら打開できるだろう?」

こんなことを考えていたら、いつの間にか眠っていました(笑)

 

答えは出なくても良くて、大事なのは真剣に考えて、不安や怖いことを思い浮かべる隙を作らないことです。

(漫画問題は切実に解決したいところですがね!)

考え事をしている画像

 

いかがでしたでしょうか?

夜中に急に将来が不安になって眠れない・・・そんなときはぜひ試してみてくださいね。

この記事を書いている人 - WRITER -
毒親体験/アダルトチルドレン克服/生きづらさ解消のための「心」にまつわる発信をしています。働く二児の母!
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ココロのコツnet , 2018 All Rights Reserved.